コスメパーマとは?

パーマ

コスメパーマとは、法律的に「化粧品」と登録されているパーマ液を使用したパーマのことを言います。また、通常のパーマ液は「医薬部外品」で登録されています。

「コスメ」と名前がついていることから髪に負担がかからなそうなイメージを抱きがちですが、必ずしもそうとは言えず、正しい使い方をしない限り髪は傷みます。コスメパーマは「医薬部外品」のパーマ液に比べると比較的作用は穏やかですが、髪質や髪の状態の判断を間違えると、時間がかかる、かからない、すぐとれる、傷む、などのリスクがあります。

つまりパーマの知識がある美容師さんに担当してもらえば問題ありませんが知識が乏しい美容師さんに当たってしまうと普通のパーマと同じリスクがあると考えられます。

コスメパーマは種類が多い

コスメパーマと言ってもその中でも種類がとても多く、すべての種類のコスメパーマを扱っている美容室はほとんどないでしょう。

例えば「友達がコスメパーマが良いって言ってたからやってみよう!」と思っても、あなたが通っている美容室のコスメパーマは全く別の成分で作られている可能性が考えられます。※当然ご友人とあなたの髪質も違うので同じものが合うとも限りませ

コスメパーマは料金が高い

コスメパーマは「医薬部外品」のいわゆる普通のパーマ液にくらべてコストが高いので美容室での10~30%ほど料金が割高になる可能性があります。また、「普通のパーマ」に関しては下記の記事が詳しいので参考にして下さい。

コスメパーマを扱っていない美容室もある

コスメパーマの中でも種類が多いと述べましたが、そもそもコスメパーマ自体を扱っていない美容室もあります。コスメパーマを体験してみたいと思う方は、事前に問い合わせることをオススメします。

髪質や状態によってはコスメパーマを断られる

コスメパーマは比較的作用が穏やかなので、髪質や状態によっては向かないことがあります。特に、バージン毛で健康状態が良い髪質の場合など、コスメパーマを希望しても医薬部外品のパーマ液を勧められることがあります。

逆に状態によっては医薬部外品のパーマ(普通のパーマ)を希望していても「コスメパーマじゃないとかけられない」と言われることもあるので、美容師さんに髪質と状態を見てもらって判断を委ねるようにしましょう。

また、下記の記事のような状態もパーマを断られることがあるのでご注意ください!