アシスタント期間はどれくらい?スタイリストとの違いは?【美容師の下積み】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
とあるお客様から
「正規の料金を払ったのに、カットの練習台にされたことがある!」「アシスタントとスタイリストの違いってなんなんですか?」
という質問をいただいたので、この場を借りてお答えしようと思います。


アシスタントとスタイリストの線引きはサロン次第

結論から言うと、アシスタントとスタイリストを分ける線引きは各サロンの裁量です。
つまり、極端な話、美容学校卒業(美容師免許取得)したてで経験値ゼロの美容師さんがスタイリストとして髪の毛を切っても法律上全く何の問題もありません。

技術レベルや経験値に問題がある

ただし、美容師という仕事は美容学校を卒業したばかりで経験値ゼロの人が、お客様を満足させられるほど簡単な仕事ではありません。
法律上の問題はなくても、技術レベルや経験値に問題があると言えます。

サロンの基準が甘いと「練習台」と感じるかも

サロン側としても技術レベルが低いことが原因で、お客様から悪い評価をいただくということは避けたいと考えています。
なので、通常はサロンごとに一定のカリキュラムや試験を設定しています。
それをパスした人がスタイリストになれるという仕組みなのですが、そのカリキュラム自体がサロンごとに大きく異なります。
スタイリストデビューに値すると判断する基準が甘いサロンは「練習台にされた!」という印象をお客様に与えてしまうのかもしれません。

アシスタントからスタイリストになれるまでの期間

具体的には早いサロンで数ヶ月、時間がかかるサロンだと数年間でスタイリストに昇格することができます。
ただし、サロンの基準以外にもテストの進み具合などの個人差も大きく関わってくるので、サロン単位だけではなく、個人単位でもアシスタントからスタイリストになれるまでの期間は大きく違います。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。